車庫証明 完全ガイド
5,500円(税込)
3,300円(税込)

行政書士にしうみ事務所/南河内車庫証明サポート
富田林市をはじめ南河内地域の車庫証明・軽自動車の保管場所届出について、 実際の申請実務を踏まえて分かりやすく解説しています。
主な確認先:大阪府警察
そもそも「車庫証明」とは?
「この車をきちんと保管できる場所があります」 と確認してもらうための手続きです。
自動車を所有・使用する場合には、道路上を車の保管場所として使用するのではなく、 適切な駐車場所を確保する必要があります。
普通車について一般に「車庫証明」と呼ばれている手続きの正式名称は、 自動車保管場所証明です。
新しく普通車を購入するときのほか、 住所変更や使用の本拠の変更などに伴って、 車庫証明が必要となる場合があります。
普通車と軽自動車では手続きが違います
「軽自動車も車庫証明がいるの?」というご質問は非常に多いですが、 普通車と軽自動車では手続きの仕組みが異なります。
普通車は、警察署へ 自動車保管場所証明申請 を行います。
必要書類を提出した後、 保管場所についての確認を経て、 自動車保管場所証明書 が交付されます。
この証明書を、自動車の登録手続きなどに使用します。
軽自動車の場合、一般的には 「軽の車庫証明」と呼ばれることがありますが、 正式には 自動車保管場所届出 です。
対象地域では、 軽自動車の保管場所を警察署へ届け出る必要があります。
普通車の「証明申請」と、 軽自動車の「届出」は別の手続きです。
富田林市では軽自動車も届出が必要?
軽自動車の保管場所届出は、 大阪府内すべての市町村で必要になるわけではありません。
つまり、富田林市で軽自動車を使用する場合、 対象となるケースでは 富田林警察署へ保管場所の届出 を行う必要があります。
同じ富田林警察署管内でも扱いが違います
富田林警察署の管轄は、 富田林市および南河内郡 です。
南河内郡には、 太子町・河南町・千早赤阪村 があります。
| 地域 | 普通車 |
軽自動車の 保管場所届出 |
|---|---|---|
| 富田林市 | 車庫証明の対象 | 必要 |
| 太子町 | 車庫証明の対象 | 届出適用地域外 |
| 河南町 | 車庫証明の対象 | 届出適用地域外 |
| 千早赤阪村 | 車庫証明の対象 | 届出適用地域外 |
車庫証明を取るための駐車場の条件
駐車できる場所なら、どこでも車庫証明が取れるというわけではありません。 保管場所は主に次の条件を満たす必要があります。
基準となるのは、 使用の本拠の位置と保管場所との 直線距離 です。
必要書類、申請する場所、受付時間、申請から受取までを STEP形式で順番に解説します。
富田林市の車庫証明は「富田林警察署」へ
車庫証明は、申請者の住所ではなく、 自動車の保管場所(駐車場)を管轄する警察署 へ申請します。
〒584-0032
大阪府富田林市常盤町2番7号
電話番号
0721-25-1234
管轄区域
富田林市・南河内郡
9:00~17:00
(12月29日~1月3日)を除く
普通車の車庫証明に必要な書類
富田林警察署の窓口で普通車の車庫証明を申請する場合、 基本となる書類は次のとおりです。
車名・型式・車台番号・自動車の大きさ・使用の本拠・保管場所などを記載します。
所在図には使用の本拠と駐車場の位置関係、 配置図には駐車位置・道路・出入口・寸法などを記載します。
※配置図は省略できません。所在図は一定の場合に省略できることがあります。
駐車場が誰の所有かによって、使用する書類が変わります。
(自認書)
など
使用の本拠の位置などについて確認が必要なケースでは、 追加資料を求められることがあります。
書類の内容や個別事情によって必要書類が変わる場合があります。
大阪府警の案内では、土地などが共有名義の場合、 共有者の使用承諾を示す書類が別途必要とされています。
富田林警察署で車庫証明を自分で取る手順
ここからは、普通車の車庫証明を自分で申請する場合の流れを 順番に見ていきます。
まず、使用の本拠から保管場所までの距離や、 車が駐車スペース内に収まるか、 道路から支障なく出入りできるかなどを確認します。
月極駐車場などを利用する場合は、 その駐車場所を使用できる権利についても確認します。
自動車保管場所証明申請書、 所在図・配置図、 自認書または使用承諾証明書等を準備します。
特に配置図では、 駐車スペースの寸法・出入口・前面道路などを分かりやすく記載 しておくことが大切です。
必要書類をそろえたら、 富田林警察署の交通課窓口へ提出します。
受付時間:平日9:00~17:00
車庫証明は、警察署へ書類を提出したその場で完成するものではありません。
申請時に案内される 交付予定日 を確認しておきます。
交付予定日以降に、再度富田林警察署へ行き、 完成した車庫証明を受け取ります。
そのため、ご自身で窓口申請する場合は、 申請と受取で平日に警察署へ出向く必要が生じます。
申請前にここをチェック
- 自動車保管場所証明申請書は2通そろっているか
- 車名・型式・車台番号・車の大きさに記載間違いがないか
- 配置図に駐車区画や道路・出入口等が分かるよう記載されているか
- 自認書と使用承諾証明書のどちらを使用するケースか確認したか
- 使用承諾証明書等の内容や使用期間に問題がないか
- 申請先が保管場所を管轄する警察署になっているか
南河内車庫証明サポートでは、 富田林警察署への申請・受取から、 完成書類の返送まで対応しています。
代行手数料5,500円・総額8,300円
申請手数料・返送料込み
所在図・配置図とは?書き方のポイント
名前は似ていますが、書く内容はまったく違います。
簡単にいうと、 所在図は「駐車場がどこにあるか」、 配置図は「その駐車場にどう車を停めるか」 を示す書類です。
自動車の使用の本拠と、 保管場所(駐車場)の位置関係を示します。
周辺道路や目印などを記載し、 現地へ行く人が場所を確認できるようにする イメージです。
駐車場の中で、 実際にどこへ車を停めるのかを示します。
駐車区画・出入口・前面道路・寸法 などを分かるように記載します。
(自宅・営業所等)
(駐車場)
配置図で確認しておきたいこと
- 駐車する区画の位置
- 駐車区画の幅・奥行き
- 駐車場の出入口の幅
- 駐車場に接している道路の幅員
- 建物や隣接区画など、駐車場所の位置が分かる情報
- 申請する自動車が区画内に収まるか
所在図は省略できることがあります
一定の条件に該当する場合は、 所在図を省略できることがあります。
自認書と使用承諾証明書、どっちを使う?
車庫証明では、 「その駐車場所を使っていい人なのか」 を確認するための書類が必要です。
誰が駐車場を所有しているかによって、 使う書類が変わります。
申請者自身が所有する土地・建物を 保管場所として使用する場合に用います。
正式には 「保管場所使用権原疎明書面」 といいます。
月極駐車場など、 他人が所有する土地・建物を使用する場合に用います。
駐車場の所有者や管理者など、 承諾する権限のある方 に作成してもらいます。
こんな場合はどっち?
| 駐車場の状況 | 基本的な書類 |
|---|---|
| 自分だけが所有している土地 | 自認書 |
| 月極駐車場 | 使用承諾証明書等 |
| 賃貸住宅の駐車場 | 使用承諾証明書等 |
| 家族など他人名義の土地 | 使用承諾証明書等 |
| 共有名義の土地 | 自認書に加え、共有者の使用承諾が必要となる場合があります |
誰がその土地を所有しているかを確認して、 適切な書類を準備する必要があります。
使用承諾証明書の注意点
- 作成日が古すぎないか確認する
- 使用者の氏名・住所に間違いがないか確認する
- 駐車場の所在地・区画番号に間違いがないか確認する
- 使用期間の開始日が申請日より前になっているか確認する
- 使用期間が極端に短くないか確認する
「使用の本拠の位置」って何?
単純に「住民票に書いてある住所」だけで決まるものではなく、 実際に生活・営業している場所であること が重要です。
住所と使用の本拠が違う場合
たとえば、 住民票上の住所と実際に生活している場所が違う場合や、 法人の本店所在地と車を実際に使用する営業所が違う場合などがあります。
このようなケースでは、 その場所に実際の居住・営業の実態があること を確認する資料を求められる場合があります。
書類作成でよくある間違い
- 車台番号や型式の数字・アルファベットを間違える
- 自動車の全長・全幅を間違える
- 駐車区画の寸法を記載していない
- 前面道路の幅を記載していない
- 出入口の位置が分かりにくい
- 自認書と使用承諾証明書を取り違えている
- 使用承諾証明書の使用期間に問題がある
- 使用の本拠と保管場所の関係が分かりにくい
料金・郵送方法・完成までの流れ・販売店様からのご依頼・よくある質問まで、 最後にまとめて解説します。
自分で申請する?行政書士に依頼する?
書類を準備して平日に警察署へ行くことができる方であれば、 ご自身で手続きする方法もあります。
一方、仕事などで平日の時間を確保しにくい方や、 書類作成・警察署への申請や受取をまとめて任せたい方は、 行政書士への依頼という方法があります。
郵送で車庫証明をご依頼いただけます
富田林市までお越しいただく必要はありません。 必要書類をご郵送いただければ、 書類確認から富田林警察署への申請・受取、完成書類の返送まで対応します。
大阪府南河内郡太子町太子632-6
南河内車庫証明サポート 宛
車台番号、使用の本拠、保管場所、使用承諾証明書などに不備があると、 申請までに時間がかかる場合があります。
富田林市の車庫証明代行料金
申請手数料 2,200円
返送料 600円
返送料 600円
ただし、警察署の処理状況・土日祝日・郵送日数・書類不備などにより、 完成時期を確約するものではありません。
全国の自動車販売店・ディーラー様へ
大阪府外・遠方の自動車販売店様からの郵送依頼にも対応しています。 富田林市のお客様へ車両を販売された際、 車庫証明部分のみをご依頼いただくことも可能です。
書類を郵送いただき、富田林警察署への申請・受取を行います。
完成書類をご指定の販売店・登録先等へ返送できます。
富田林市の普通車の車庫証明、軽自動車の保管場所届出に対応します。
ご不明な点がある場合は、送付前にお問い合わせください。
富田林市の車庫証明 よくある質問
Q. 富田林市の車庫証明はどこの警察署へ申請しますか?
保管場所が富田林市内にある場合は、原則として富田林警察署へ申請します。 車庫証明は申請者の住所ではなく、保管場所を管轄する警察署が申請先になります。
Q. 車庫証明は自分でも申請できますか?
はい。必要書類を準備して、ご自身で警察署へ申請できます。 このページでも必要書類や申請の流れを順番に解説しています。
Q. 富田林市では軽自動車も車庫証明が必要ですか?
富田林市は軽自動車の保管場所届出の対象地域です。 一般に「軽自動車の車庫証明」と呼ばれることがありますが、 正式には自動車保管場所届出です。
Q. 太子町・河南町・千早赤阪村の軽自動車は?
同じ富田林警察署の管轄ですが、 太子町・河南町・千早赤阪村は軽自動車の保管場所届出制度の適用地域外です。 普通車の車庫証明とは扱いが異なるため注意してください。
Q. 月極駐車場でも車庫証明は取れますか?
要件を満たす駐車場であれば可能です。 月極駐車場など他人所有の場所を使用する場合は、 保管場所使用承諾証明書など使用権原を確認できる書類が必要になります。
Q. 家族名義の土地を駐車場にする場合は自認書ですか?
申請者本人の単独所有ではない場合、 単純に自認書だけでよいとは限りません。 家族など他人名義の土地の場合は、使用承諾証明書等を準備することになります。 共有名義の場合も別途確認が必要です。
Q. シャッター付きのガレージでも車庫証明は取れますか?
車両を収容でき、出入りなどの保管場所の要件を満たしていれば申請できます。 シャッターや門扉がある場合は、その存在が分かるよう配置図に記載しておきましょう。
また、保管場所の現地確認が行われる場合に、 駐車スペースや出入口の状況を確認できるよう、 可能であればシャッターや門扉を開けておくことをおすすめします。
Q. 自宅から少し離れた駐車場でも申請できますか?
保管場所は、使用の本拠の位置から直線距離で2km以内であることなど、 所定の要件を満たす必要があります。
Q. 大阪府外の自動車販売店でも依頼できますか?
はい。全国の販売店・ディーラー様から郵送でご依頼いただけます。 完成した書類を販売店様へ直接返送することも可能です。
Q. 書類の書き方が分からなくても相談できますか?
はい。車庫証明の必要書類や記載内容についてご不明な点がある場合は、 書類を郵送する前にお問い合わせください。
Q. 車庫証明はどれくらいで完成しますか?
警察署での審査・交付までの日数に加え、郵送日数などが必要になります。 当サポートでは、必要書類がすべて整ってから通常は約2週間を目安としています。 お急ぎの場合は別途ご相談ください。
でも「やっぱり任せたい」という方へ。
富田林警察署への申請・受取から、 完成書類の返送まで行政書士が対応します。
総額8,300円
総額3,900円
実費を含む総額を明確に表示
南河内の車庫証明代行料金
富田林市・羽曳野市・藤井寺市・太子町・河南町・千早赤阪村に対応。 必要書類の確認から警察署への申請・受取、完成書類の返送まで対応します。
普通車
自動車保管場所証明申請
通常便のお支払い総額
8,300円(税込)
完成までの目安:必要書類の到着確認後、約2週間
軽自動車
自動車保管場所届出
通常便のお支払い総額
3,900円(税込)
完成までの目安:必要書類の到着確認後、約2週間
代行料金に含まれる対応
必要書類を確認し、申請から完成書類の返送まで一貫して対応します。
追加費用とお支払いについて
別途費用が発生する場合
- 駐車場の使用承諾証明書の発行手数料
- 追加書類の取得費用
- 個別の郵送方法をご指定の場合の送料
- 書類不備により再申請が必要となる場合の追加対応費
料金のお支払い
手続き完了後、完成書類と請求書をご指定先へ送付します。 書類到着後、請求書に記載された指定口座へ1週間以内にお振り込みください。
※保管場所標章は令和7年4月1日から廃止されているため、標章交付手数料500円は不要です。
※お急ぎ便は、警察署の処理状況、土日祝日、書類不備、郵送日数などにより、1週間以内に完了できない場合があります。希望日がある場合は事前にご相談ください。
どの料金になるか分からない場合も
LINEで確認できます
普通車・軽自動車、駐車場の市町村などを分かる範囲でお送りください。 書類や駐車場の写真もLINEから送れます。
LINEで料金・必要書類を確認する詳しく入力する場合はお問い合わせフォーム、 お電話は070-8390-6518をご利用ください。